Cinema シネマ情報

ポーランド映画祭2017

上映期間
5.20(土) - 5.26(金)
料金
一般1300円、学生・シニア1100円
公式サイトURL
https://www.facebook.com/polandfilmfes/

昨年10月に亡くなった世界的な巨匠アンジェイ・ワイダ監督は、90年の生涯を通して40本もの映画を撮りました。常に政治と歴史に向き合い続けた芸術家であり、その死は大きな衝撃を持って迎えられました。映画祭では、ワイダ監督の追悼企画として「地下水道」「灰とダイヤモンド」「夜の終りに」「コルチャック先生」の4作品を上映します。また、今年、没後10年をむかえるポーランド映画界のもうひとりの巨匠イエジー・カヴァレロヴィッチ監督の「夜行列車」、1944年のワルシャワ蜂起を描いた超大作、新鋭ヤン・コマサ監督の「ワルシャワ44 リベリオン/ワルシャワ大攻防戦」を加えた魅力あるラインナップとなっています。

『地下水道』(1956年/97分)※デジタルリマスター
上映時間:5/20(土)11:50
監督:アンジェイ・ワイダ
ナチスの占領に対する国内軍とワルシャワ市民の抵抗運動=ワルシャワ蜂起の敗北を、ドキュメンタリー風に捉えた作品。

『夜行列車』(1959年/100分)
上映時間:5/21(日)11:50
監督:イエジー・カヴァレロヴィチ
恋人との別れを決意して旅に出た傷心の女と逃亡中の殺人犯・・・。その列車にはさまざまな想いを背負った人々が乗り合わせていた。ワルシャワからバルチック海へと疾走する列車の中で人それぞれの人生模様が描かれる。

『夜の終りに』(1963年/87分)※デジタルリマスター
上映時間:5/22(月)11:50
監督:アンジェイ・ワイダ
ワルシャワの街で出会った若い医師と娘が繰り広げる恋愛ゲーム。ポーランドジャズの立役者でもあるコメダが音楽を担当。劇中にも出演を果たしている。

『コルチャック先生』(1990年/118分)
上映時間:5/24(水)11:30
監督:アンジェイ・ワイダ
小児科医で児童文学者としても知られる、ユダヤ系ポーランド人ヤヌシュ・コルチャックの生涯を描いた作品。史実をもとに、ホロコーストの悲惨さを訴えた名作。

『ワルシャワ44 リベリオン/ワルシャワ大攻防戦』(2014年/130分)
上映時間:5/25(木)・26(金)11:30
監督:ヤン・コマサ
第二次大戦末期の1944年、国内軍と市民によるワルシャワ蜂起の全貌を描いた傑作戦争映画。
©STUDIO FILMOWE „KADR”

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その他の内容については、078-512-5500までお問い合わせください。

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