関連企画「ライブ!ライブ!ライブ!」
今回のチャレンジシアターでは、舞台表現における音楽の多様性が見どころのひとつ。
実際の音楽のフィールドでも、“これが音楽?”“こんな音楽もあるんだ〜”という多彩な音楽・演奏が繰り広げられています。そんなユニークな音楽を紹介していただこうと、コーディネータを招き、3週末にわたってライブを開催いたします。どうぞ、お楽しみに。
ライブ1:2月9日(土)15:00
「かたちのあるおんがく、かたちのないおんがく」
コーディネート:musika-nt(ノムラスミトモ)
音楽家。プログラミング、フィールドレコーディングを中心とした抽象的な音作りが得意。音楽を作るという意識よりも、絵画のスケッチのような感覚で「綺麗」を基本テーマに音楽作品を制作。
http://www.musika-nt.com
出演:musika-nt & The JoyToyBox、THE LUNCH TIME
おもちゃ箱を開けてみた。たて笛がでてきた。吹いてみたら綺麗な音がした。「綺麗」を基本テーマに音楽制作を展開しているmusika-ntが、雑多にメンバーを集めた今回限りのスペシャルユニット〈musika-nt & The JoyToyBox〉と、空き瓶やバケツなどを楽器に仕立て、昼下がりの楽しいひと時を思わせるジャグバンド〈THE LUNCH TIME〉。二組のバンドがおもちゃ箱をひっくり返してのスペシャルセッションライブ!
ライブ2:2月17日(日)15:30
「音を出す人びと」
コーディネート:貝つぶ
主に即興のセッションから「FUTA9082」「とうめいロボとしっぽののこり」といったバンドで活動するおもちゃ演奏家。のこぎりやギター、その他もろもろの適当な演奏をする。
http://kaitubu.exblog.jp
出演:貝つぶと拾った貝がら楽団、アキビンオオケストラ
おもちゃ演奏家「貝つぶ」が、仲間達に“海”をテーマにリコーダーや鍵盤ハーモニカ等の小さくてゆるい楽器で即興もしくは半即興的にアンサンブルらしきことを強制もしくは半強制的にゆるく演奏させる〈貝つぶと拾った貝がら楽団〉。空き瓶の「ボーーー」という素朴な音の重なり合う〈アキビンオオケストラ〉。奏でる楽器は本当に“空ビンだけ”という、構築された部分と即興的な部分のバランスが絶妙。
ライブ3:3月1日(土)17:00
「インストゥルメンタルミュージックへの誘い」
コーディネート:ワッハッハ亭ぷう吉
大阪・杉本を拠点とするレーベル「Bonny Records」に所属。音楽と芝居を融合した舞台作品を創作する「ぷう吉ショー製作委員会」(3 pieces参加)やアコースティックギターを中心とする音楽活動、また「遊気舎」にて役者として活躍中。
http://bonnyrecords.web.fc2.com
出演:アコニカ工業高校、大和川レコード(アサダワタル)&米子匡司
ヨーロピアンジャズな雰囲気漂う、アコースティックギターと鍵盤ハーモニカのデュオユニット〈アコニカ工業高校〉。今回臨時に結成された〈大和川レコード(アサダワタル)&米子匡司〉では、米子さんのサンプリングや打ち込み電子音で作られた不思議空間に、大和川レコードさんのアコギや声のやわらかな演奏が絡み合う即興性の高い前衛音楽をお届けします。
