コドモもオトナも参加できる〈夏休み企画〉第4弾として、シルクスクリーンワークショップ「カタチで描こう!どうぶつのかお編」を開催しました。

動物の顔のパーツとなる、◯△⬜︎などのカタチをたくさん用意して、顔の中に配置して、動物の顔を描きます。

絵を描くことが苦手な人でも大丈夫。絵を描かない絵作りの方法を体験しました。

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まずは、顔の表情について、みんなで考えてみました。目・鼻・口のパーツでも、配置や大きさを変えるだけで、犬っぽくなったり、猫っぽくなったり、喜怒哀楽が表せたりすることをみんなで発見しました。これを参考に、自分がどんな動物にしたいのか、どんな表情の顔にしたいのか、考えてみました。IMG_5460

IMG_5467動物の感情や性格も顔に表したいので、見た目、性格、特徴などを紙に書いて考えて、キャラクターを設定していきます。

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さて、いよいよ◯△□などのカタチを使って、顔を描いていきます。他にも文字や記号も用意しています。IMG_5484

シルクスクリーンで輪郭と顔のパーツと2版を別の色でプリントするので、原稿は2つです。透明の土台2枚にカタチを貼り合わせ、輪郭と顔のパーツの2枚を重ねながら絵を描いていきます。IMG_5475

順調です。どんな仕上がりになるか楽しみです。
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原稿ができあがれば、いよいよシルクスクリーンの行程に入ります。アトリエに移動して、原稿を元に製版作業を進めます。
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版ができあがればいよいよプリントです。今回は木製パネルに2色で直接印刷して、お部屋にそのまま飾れるパネル作品を作ります。IMG_5558
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無事に素敵な作品が出来上がりました!思い通りの顔が描けたでしょうか。IMG_5572

最後は、自分の動物に名前をつけて発表会をしました。

いろんなカタチを組み合わせて描いた動物たちは表情豊か。大人になるとモノは役割、文字は意味、を先行して理解してしまいがちですが、カタチを追っていくとそれらは動物の鼻になり目になり可愛いリボンにもなります。

今回の仕上げはシルクスクリーン印刷でしたが、お家などでは貼り絵にしてカタチのお絵かきが楽しめますよ。また挑戦してみてくださいね!