饗宴準備「紙のアーチWS」アトリエ・ワン(建築家)
1992年、塚本由晴(1965年神奈川県生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。現在、同校助教授。)と貝島桃代(1969年東京都生まれ。東京工業大学大学院博士課程修了。現在、筑波大学専任講師)によりアトリエ・ワン設立。独自の視点による都市観察をふまえ、狭い敷地を逆手にとってユニークな形式の小住宅を発表する他に「上海ビエンナーレ」など国際美術展にも多く参加。主な設計作品に『ミニ・ハウス』、『ガエハウス』。その他の作品・著作に『マンガ・ポッド』、『メイド・イン・トーキョー』などがある。
「湊川公園の饗宴」藤浩志 ふじひろし(美術家・藤浩志企画制作室代表) http://www.geco.jp/
1960年鹿児島生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科修了後、パプアニューギニア国立芸術大学講師、都市計画コンサルタント勤務を経て藤浩志企画制作室を設立。「地域資源、適正技術、協力関係」を基盤としたジャンルに捉われない活動の企画・制作を試みる。主な作品・プロジェクトに「ヤセ犬の散歩」(1988-96)、複合ビル「e-terrace」(1998)、「Vinyl Plastics Connection」(1999-2003)、「Kaekko」(2000-)2003年度SAS「新開地楽座」メインナビゲーターとして企画監修。今年は神戸各地で震災復興10年象徴事業「カエルキャラバン」を展開。
「湊川隧道の饗宴」藤本由紀夫 ふじもとゆきお(サウンド・アーティスト)
1950年名古屋生まれ。大阪芸術大学音楽学科卒。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーションを行う。80年代半ばよりサウンド・オブジェの制作を開始し、音を形で表現した作品を個展やグループ展にて発表。その作品を使ったパフォーマンスなど、空間を利用した独自のテクノロジーアートの世界を展開している。主な展覧会に、「美術館の遠足」(1997〜西宮市大谷記念美術館)、第49回ヴェニス・ビエンナーレ 日本館(2001,イタリア)など多数。
「商店街の饗宴」マスダマキコ ますだまきこ(美術家)
1960年生まれ。京都市立芸術大学彫刻専攻卒。CAP HOUSEを拠点に「子ども・遊び・アート」をテーマにしたワークショップを展開中。1995年から子どもと街に森をつくるNPO「ドングリ銀行神戸」の活動も行っている。主な作品・活動に「美術の中のかたち・手で見る造形展」(2000,兵庫県近代美術館、他(個展・グループ展)多数。「つくろう!クモの巣テント」(2001,愛知児童総合センター)、『Nature Art Camp03「森をよーく見るためのドキドキ基地計画」』(2003,神戸自然の家)など多数。
「メトロ卓球の饗宴」COUMA (アートユニット) http://www.couma.jp/
2004年結成。個々の活躍も目覚ましい気鋭のアーティスト5名、木村友紀(現代美術、写真、映像)飯川雄大(映像、グラフィックデザイン) 金氏徹平(現代美術、彫刻、絵画、写真)鶴林万平(サウンド、音響システム)法福兵吾(写真)によるアートユニット。卓球をスポーツとして真剣に取り組み、その体験から得たインスピレーションを創作に繋げる、卓球とアートの実験ファクトリー『テーブル・テニス・プレイヤーズ』を京都のアートスペース「ARTZONE」で開催。2005横浜トリエンナーレに参加。

