国谷隆志
takashi kunitani



profile
1974年生まれ
成安造形大学立体造形クラス

---------個展歴---------
1996 「"LOCKER" 」ギャラリーそわか/京都
1996 「One Man Show 」立体ギャラリー射手座/京都
1997 「One Man Show 」ギャラリーそわか/京都
1998 「ARROW/TARGET 」立体ギャラリー射手座/京都

-------グループ展歴-------
1994 「触角のある部屋」自由工場/岡山
1995 「S造形大学10人展」滋賀近代美術館/滋賀
1996 「IBMびわこ現代絵画展」西部百貨店/滋賀
1996 「Books on Art and Photography『からだ・Body』」The Third Gallery Aya/大阪
1996 「アート・フェスティバル・イン・ツルギ 96」アートストリート/石川
1997 「水殻空間展」元琵琶湖文化博物館/滋賀
1997 「THE LIBRARY インスタレーション」ギャラリーそわか/京都
1998 「Count Basic」ギャラリーココ/京都
1999 「KYOTO ART MAP 1999 国谷隆志/中川トラヲ」ギャラリーココ/京都


works
タイトル:「あの空の下で」
制作年:1999

comment
子供の頃、山や川で多くの発見をした。これらの発見は注意深く意識を働かせて得ることのできる経験である。経験は私を豊かにし、変化させる。光の色や反射、蜂の飛ぶ軌跡、蟻の行動。法則のように見えるそれが、世界を知る契機となる。例えば、沈む太陽を人は眺める。赤く、大きく、大地を照らす光の正体。いつのまにか太陽と名付けたこと。それが世界を理解することの一歩であったように。私という内なる世界と外の世界を向き合わせる経験。それが現在の私を存在させている。
人間の持つ創造力。新しく生みだす力は、内なる世界から来るのか、外の世界から来るのか。それは、どちらとも言えない。
私は世界と世界の狭間で一瞬垣間見ることができる本質を探りたいと考えている。

(※この略歴、文章はアートアニュアル'99パンフレットに記載されたものです

←back